未就学児童から小学生を中心に、男女問わず広く親しまれる「ポケモン」。「子供たちのポケモンへの高い関心を、学びに生かせないか?」と開発されたのが『ポケモンPCチャレンジ』です。
○教材のポイント
パソコン教育の教材は多数ありますが、『ポケモンPCチャレンジ』はマウスとキーボードによる入力、そのために必須となるアルファベットとローマ字の学習にフォーカスし、その他の要素を削ぎ落としています。
パソコン入力スキルをマスターすることで、あらゆるアプリケーションソフトの操作能力は格段に向上し、さまざまな教科におけるパソコンの活用が促されます。
意外に見落としがちですが、実は児童の大半がマスターしていないのがマウス操作です。行く手を邪魔するポケモンを避けながらポインターを移動で道を進んだり、ドラッグ&ドロップでポケモンをその生態に適した場所へ移動させたりするなど、ゲーム感覚でマウス操作を身につけることができます。
ネイティブスピーカーによる正しい発音を聞きながら、アルファベットをポケモンの名前とひもづけて復唱し、該当するキーを選ぶトレーニングを行います。繰り返しトレーニングすることで、耳で聞いたアルファベットを、大文字・小文字の両方で認識・表現できるまでになります。
レベルにより、指のガイドが表示されるので、初めてタイピングをする児童でも、正しいタッチタイピングによるローマ字入力が自然にマスターできます。アルファベット1文字からはじまり、ローマ字1文字、ポケモンの名前、ポケモンに関する文章と、少しずつ難易度が上がっていきます。
各トレーニングをクリアすると、ポケモンのバッジが発行され、「コレクションケース」に収められます。クリアしたときの成績が高いほど、より進化した強いポケモンのバッジが手に入ります。「進化したポケモンのバッジをたくさん獲得したい!」という思いが、児童の学習意欲を高めます。
児童の学習履歴は、終了時、「コレクションケース」に「ひみつのあんごう」として表示されます。「ひみつのあんごう」を専用のメモ用紙に転記し、次の学習時に入力すれば、前回終了した時点からトレーニングを再開することができます。
- CD-ROMから自動的に起動するソフトなので、パソコンへのインストールは不要です。システム上の準備やトラブルから解放されます。
- 学習を進める上で必要な情報は、映像や文字で表示されます。児童が自主的に進められる教材なので、先生は個別指導に注力できます。
「ポケモンPCチャレンジ」は、パソコンスキルの習得のほか、新学習指導要領に準拠した、さまざまな授業で活用することができます。また授業時間以外でも、学習を進めることが可能です。
すべてを網羅的に学習する
[45分×3~10回]
「マウストレーニング」、「アルファベットトレーニング」、「キーボードトレーニング」を体系的かつ効率的に学習し、パソコン操作の基礎スキルを身に付け、最終的にはタッチタイピングを習得します。また、「マウストレーニング」を2年生までに学習しておくことで、「アルファベットトレーニング」を3年生、「キーボードトレーニング」を4年生と、分割して学習することも可能です。
アルファベットを学習する
[45分×3回]
ネイティブスピーカーによる音声を聞きながら、耳と目を使いアルファベットの大文字・小文字を習得します。外国語活動の導入に最適です。
ローマ字を学習する
[45分×4回]
キーボードによる日本語入力に欠かせないローマ字を、基礎から学びます。反復トレーニングを行うことによって完璧にローマ字を習得します。
休み時間を利用する場合
授業時間が足りない場合や、授業だけでは満足できない場合、図書室などのパソコンを利用して、児童が各自のペースで、自由に学習を進めることが可能です。
| OS | WindowsXP、WindowsVista、Windows7 |
|---|---|
| メモリ | 上記OSの標準的な容量のメモリが搭載されていること。 ※ご利用のパソコンの動作が、不安定または遅いと感じられる場合は、お申し込みの前にWEBサイト(http://pc.pokemon.co.jp)より体験版・動作確認版をご利用いただき、正常に動作するかどうかご確認ください。 |
| 他に必要なソフト | なし |
| 音声再生環境 | スピーカー、ヘッドフォンなどが必要 |
| インターネット環境 | 不要 |
| ディスプレイ | 1024x768以上 |
全国の小学校、図書館、公共の学童施設に無償で提供しております。
※上記以外の一般家庭、民間企業・団体などへは提供しておりません。







